Fujifilm X100F 購入し、クラフトビール飲んできました。
とうとう発売されましたね、Fujifilm X100F。
X100シリーズ、初代のフォルムに一目惚れして衝動買いしたのがカメラとの最初の出会いでしたので、愛着のあるシリーズです。同じAPC-Sセンサーのカメラは、他にα6000、6500を所有していますが、クラシカルなフォルムとレンズ一体式のコンパクトさが便利で、X100シリーズを持ち出すことが多いです。
ヨドバシでゲットし、そのままクラフトビール飲んできました。
X-pro2も所有しているので、別にXF23F2の買えばいいような気もしますが、最短撮影距離が短いのと、コンパクトさでX100Fに軍配があがります。
X100Tと比較すると、グラスのような今まで合焦しづらかったようなものにピントが合いやすくなったような気がします。気のせいかもしれませんが、はっきりとそう感じました
α6500のタッチパネルの挙動がモサいせいか、フォーカスレバーを導入したX100F、明らかに使いやすくなっています。もっとサクサク動くタッチパネルのカメラならタッチパネルに軍配があがるんでしょうか。